それから、あなたがたには、いつでも正しい行いをしてほしいものです。
主は、今度もきっと救い出してくださいます。 人々が生きているこの地上で、 再び主のあわれみを見ることができますように。
その日、エルサレムに告げ知らされる。 「元気を出せ。恐れるな。
「『ああ、神に仕え、 神の言うとおりにしなければならないとは、 なんとやっかいなことだろう』とあなたがたは言う。 そして神が与え、守るように言われた規則を 気にもかけない。 どういうことなのか。 盗んだ動物や、足の悪い動物や病気の動物を 神へのささげ物とするとは。 わたしはそのようなささげ物を 受け入れなければならないというのか。」 主は問います。
ある日、イエスは弟子たちに、いつでも祈り、また答えられるまで祈り続けることを教えようと、一つのたとえを話されました。
神の喜ばれることを忍耐強く行い、目には見えなくても、神が与えようとしておられる栄光と栄誉と永遠のいのちとを求める人には、それが与えられるのです。
キリストはあらゆる敵との戦いに勝利を収めると、神の子として、ご自分を父なる神の支配におゆだねになります。それは、子にすべてを征服する力をお授けになった神様が、最高の存在となられるためです。
福音を伝えるという、このすばらしい務めに私たちを任命してくださったのは、神ご自身です。それはあわれみによるのです。ですから、私たちは決して落胆しません。
ですから、私たちは決して落胆しません。肉体はしだいに衰えますが、うちにある力は日ごとに強くなっていきます。
おじけづいている者はいないか。そんな者がいたら、全体の士気に影響する。すぐに家へ帰りなさい。』
私は祈っています。どうか、あなたがたの愛が、もっともっと満ちあふれますように。同時に、霊的な知識と洞察力も、さらに深められますように。
愛する皆さん。さらに付け加えます。あなたがたは日々の生活で、どうしたら神をお喜ばせできるかを、すでに知っているはずです。そのために、主イエスの教えを学んだのですから。そこでお願いします。というより、これは主イエスの命令と思ってほしいのですが、どうか、その目標に向かってさらに熱心に励んでください。
しかし、その人を敵視するのではなく、兄弟に対するように忠告しなさい。
罪人たちの恐ろしい反抗を忍ばれたイエスのことを、いつも思っていなさい。あなたがたが気力を失い、弱り果てることがないためです。
あなたがたは神の勧めを忘れていないでしょうか。神は、このように声をかけてくださっているのです。 「わが子よ。 主の懲らしめを、軽く考えてはならない。 主の叱責に、気落ちしてはならない。
あなたはわたしのために、どんな時もじっと耐え、決してくじけませんでした。