また、クリスチャン同士の純粋な兄弟愛については、何も言う必要がないと確信しています。なぜなら、神ご自身があなたがたに、互いに愛し合うことを教えてくださったからです。
兄弟たちがいっしょに仲良く暮らすことは、 なんと楽しく、なんとすばらしいことでしょう。
あなたは、あなたを造った神を恐れず、 星を大空にちりばめ、 地を造ったわたしを忘れてしまった。 人からの圧力に絶えずおびえ、 その怒りを買いはしないかと 一日中心配しているのか。
新しい契約とはこうだ。わたしは、わたしのおきてを彼らの心に刻みつける。そのため彼らは、わたしをあがめたいという気持ちになる。こうして、彼らは文字どおりわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。
その時はもう、主を知るようにと互いに忠告する必要はなくなる。身分の高い者も低い者も、だれもがわたしを心底から知るようになるからだ。わたしは彼らの罪を赦し、忘れる。」
そればかりか、食べた本人は主の神聖さを汚したのだから罪となる。彼はイスラエルから追放される。
第二も同じように重要で、『自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい』という戒めです。
しかし、父がわたしの代わりに助け手(聖霊)を送ってくださる時には、その方があなたがたにすべてのことを教え、わたしが話しておいたことを、みな思い出させてくださるのです。
さて、イエスを信じた人たちは、心と思いを一つにし、だれ一人財産を惜しむ者がなく、すべてのものを平等に分け合っていました。
兄弟のような愛情で互いに愛し合い、また、心から尊敬し合いなさい。
神の民である人々を援助することについては、今さら言う必要はありません。
ですから、成熟したクリスチャンであるあなたがたはみな、この点について、私と同じ考え方をするようにと願います。もし何かの点でこの考え方からはずれているなら、神はきっと指摘してくださるでしょう。
愛する皆さん。それらがいつ起こるかについては、私は何も答える必要がありません。
「イスラエル人たちは最初の契約を破ったが、わたしが新たに彼らと結ぼうとしている契約はこれである。わたしは、常にわたしの意思を知らせるために、律法を彼らの心に書き記す。そして、律法を彼らの思いの中に据えるので、彼らは喜んでこれに従うようになる。」(エレミヤ31・33)
真実の兄弟愛をもって愛し合いなさい。
あなたがた一同に言います。家族の一員としてお互いに思いやり、やさしい心と謙遜な思いで愛し合いなさい。
何よりも、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は、多くの欠けた点を補うからです。
さらに、兄弟愛を持って互いに愛し合い、神の愛に生きなさい。
兄弟を愛する人は光の中を歩む者であり、つまずくことはありません。
私たちは初めから、「互いに愛し合いなさい」と教えられてきたからです。
神の命令には、喜んで従わなければなりません。つまり、御子イエス・キリストの名を信じ、互いに愛し合わなければなりません。
ですから神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。これは、神が命じておられることです。