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テサロニケ人への第一の手紙 2:11

リビングバイブル

父親が子どもをさとすように一人一人に勧め、また、励ましてきました。それを忘れてはいないでしょう。

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だから、勇気を出してこの仕事をやり遂げよ。仕事の大きさに恐れをなしてはならない。私の神様がついておられるからだ。神様は決しておまえをお見捨てにならない。それどころか、すべてがみごとに完成するよう、しっかり見届けてくださる。

わが子ソロモンよ、あなたの父の神を知り、きよい心と喜びをもって神を礼拝し、仕えなさい。神はすべての人の心をごらんになり、どんな思いも知り尽くしておられるからだ。あなたが神を求めさえすれば、お会いすることができる。だが、もし神から離れたりしたら、神のほうが、あなたを永久に退けてしまわれる。

息子よ、娘よ、私のことばを聞きなさい。 主だけに頼り、 信じて従うことの大切さを教えよう。

もし悪い仲間が、「われわれの仲間に入れ」 と言っても、きっぱり断りなさい。

決してその誘いにのってはいけません。 そんな者たちには近寄らないようにしなさい。

若者よ。私のことばを聞き、私の教えに従う者はみな、 英知を与えられます。

わが子よ。私の教えたことを忘れてはいけません。 充実した生涯を送りたければ、 私の命令を忠実に守りなさい。

わが子よ。見ず知らずの人の保証人になり、 借金の肩代わりをすることになったら、 それは深刻な問題です。

わが子よ。私の忠告を聞きなさい。 この忠告をいつも心に留めて、 忘れないようにしなさい。

子どもたちよ。私の言うことを聞き、 そのとおりにしなさい。

彼を祭司エルアザルのところへ連れて行き、全国民の前で指導者に任命しなさい。

まだ五人の兄弟が残っているのです。彼らだけは、こんな目に会わせたくありません。どうぞ、この恐ろしい苦しみの場所があることを教えてやってください。』

その旅の途中でも、立ち寄るすべての町で説教し、クリスチャンを力づけながら、ギリシヤに着きました。

そこで私は、主にあって、このことを言わせていただきます。もうこれから先、救われていない人のようにむなしい生き方をしてはなりません。

あなたに代わってヨシュアを任命する。人々を率いて約束の地に入るのは彼だから、彼を励ましてやりなさい。』

このあと主はモーセに、「いよいよあなたの最期が来た。これからのことを指示するから、ヨシュアを幕屋(神がイスラエルの民と会う場所)に来させなさい」と告げました。二人は命じられたとおり、主の前に立ちました。

それどころか、子どもを養い、世話をする母親のように、やさしくふるまってきました。

愛する皆さん。さらに付け加えます。あなたがたは日々の生活で、どうしたら神をお喜ばせできるかを、すでに知っているはずです。そのために、主イエスの教えを学んだのですから。そこでお願いします。というより、これは主イエスの命令と思ってほしいのですが、どうか、その目標に向かってさらに熱心に励んでください。

また、他人の妻を奪って、その人を裏切るようなことをしてはいけません。前もってきびしく警告しておいたように、主はこれらについて厳罰を下されるからです。

そういうわけですから、すでに実行しているように、互いに励まし合い、助け合いなさい。

愛する皆さん。なまけ者や手に負えない乱暴者には、きびしく注意しなさい。臆病な人を励まし、弱い人を思いやりなさい。そして、だれに対しても忍耐の心を持ちなさい。

このことについては、そちらに滞在中、何度も話しておいたのを覚えていますか。

そういう人たちに、主イエス・キリストの名によって忠告し、また命じます。腰を落ち着けて、まじめに仕事に精を出し、自活できるようになりなさい。

私は、神と主イエス・キリストと選ばれた天使たちの前で、厳粛な思いで命じます。あなたがその人と親しい間柄であろうとなかろうと、公平に対処しなければなりません。

しかし、ほんとうに身寄りのない未亡人が非難されないように、これらのことを明確にしておきなさい。

私は、すべてのいのちの創造者である神と、ポンテオ・ピラトの前で大胆に証言されたキリスト・イエスとの御前で、あなたに命じます。

テモテよ。富んでいる人には、高慢にならないように、そして、すぐになくなるお金に望みをかけないように教えなさい。また、必要なものをいっさい備えて、私たちの人生を楽しませてくださる生ける神を誇りとし、この方だけを信頼するように忠告しなさい。

主人がクリスチャンであっても、それをいいことに気をゆるめたりせず、むしろ、いっそう熱心に働きなさい。その結果、益を受けるのは、信仰を同じくする自分の兄弟なのですから。テモテよ。すべての人にこれらの真理をよく教え、心から従うように勧めなさい。

以上のことを彼らに話し、実行するように励ましなさい。必要とあれば、きびしく戒め、誤りを正しなさい。あなたには、当然その権威があるのですから。あなたの教えがだれからも軽んじられないように、気をつけなさい。

同じように青年にも、思慮深く、まじめに生活するように勧めなさい。

奴隷には、主人に喜ばれるよう言いつけを守り、口答えせず、

皆さん。私がこの手紙で語ってきたことを、どうか忍耐して聞いてください。これらは要点だけを手短に書いたものです。

私の子どもたちのことで、こんな知らせを聞くことほど、大きな喜びはありません。




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