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ゼカリヤ書 12:12

リビングバイブル

全イスラエルは、深い悲しみの涙を流す。 国中の者が残らず、王も預言者も祭司も民も、 苦悩のあまり身をかがめる。 それぞれの家族が嘆き、夫と妻も別れて、 だれもがひとりで嘆き悲しむ。

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17 相互参照  

主は預言者ナタンを遣わし、ダビデにこんな話を聞かせました。「ある町に二人の人がいました。一人は大金持ちで、羊ややぎをたくさん持っていました。

エルサレムで生まれた子たちは次のとおりです。シャムア、ショバブ、ナタン、ソロモン、イブハル、エリシュア、ネフェグ、ヤフィア、エリシャマ、エルヤダ、エリフェレテ。

ファラオやその家臣たちをはじめ、エジプト中のすべての人々が夜中に起き出し、国中に悲鳴が響き渡りました。死人の出ない家は一軒もなかったからです。

「王と王母に、王座から降りて、 ちりの中に座れと告げなさい。 頭上に輝く冠は奪い取られ、 ほかの人に与えられるからだ。

吹きさらしの高い山の上から、泣き叫ぶ声が聞こえる。 神に背き、遠くへさまよい出た イスラエルの子らの泣き声だ。

私はエフライムのうめき声を聞きました。」 「神は私をひどく罰しました。 子牛がくびきを負う訓練をさせられるように、 私にも懲らしめが必要だったのです。 私を神のもとに立ち返らせ、 元どおりにしてください。 神よ。ただあなただけが主だからです。

地は嘆き悲しみ、天は真っ暗になる。 わたしが、滅ぼせとの勅令を出したからだ。 わたしはいったん決心したことは、絶対に変更しない。」

老人も子どもも赤ん坊も、 みな連れて来なさい。 花婿を寝室から、花嫁をその部屋から呼び出しなさい。

その時のエルサレムでの悲しみと嘆きは、神を敬うヨシヤ王がメギドの谷で殺された時の嘆きよりも深い。

毎年第五の月に断食をして嘆くという伝統的習慣を続けるべきかどうか、祭司や預言者に尋ねるためでした。

その時、わたしが来るという前兆が天に現れるのです。地上のあらゆる国の人々は深い悲しみに包まれ、わたしが力と輝く栄光を帯びて、雲に乗って来るのを見ます。

ですから、互いにこの権利を拒んではなりません。ただ一つの例外があります。ひたすら祈りに専心するため、二人が合意の上で、一定の期間、夫婦生活から離れる場合です。そのあと、二人はまたいっしょになるべきです。それは、自制力の弱さにつけ込むサタンの誘惑を避けるためです。

見なさい。この方が、雲に乗っておいでになります。その時、すべての人の目が、特に、この方を突き刺して殺した者たちの目が、この方に注がれるでしょう。人々はみな、恐れと悲しみのあまり激しく泣きます。そのとおりです。アーメン。




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