人に対してではなく、主に対してするように、何事においても心からしなさい。
王は、神殿に仕えることでも、律法を守って正しく生きることでも、心を尽くして励み、それを遂行しました。
私は心から、主のきよい御名をたたえます。
私は、あなたを見いだそうと、 あらゆる努力をしてきました。 どうか、御教えからはみ出さないよう守ってください。
ああ主よ、ひたすら祈り続ける私にお答えください。 私はあなたのおきてに従います。
何をするにしても、りっぱに仕上げなさい。あなたが行くことになる死後の世界では、仕事も計画も知識も知恵もないからです。
あとになってこの背信の女は、涼しい顔をしてわたしのところへ帰って来た。彼女は悲しんだふりをしただけだ。
次に断食についてですが、偽善者たちのような、人目につくやり方は避けなさい。彼らは、やつれた顔をわざと見せつけ、同情を買おうとします。よく言っておきますが、そういう人たちは、もうそれで、報いを受け取ってしまったのです。
もし、主を礼拝するために特別な日を守っているなら、主をあがめようとしてすることなので、良いことなのです。偶像に供えた肉を食べる人についても、同じことが言えます。彼はその肉のことで主に感謝しているのですから、正しいのです。そんな肉には触れようともしない人もまた、主に喜んでいただこうと願うからそうするのであって、感謝しているのです。
私たちは主のものであり、生きるにしても死ぬにしても主に従うのです。
妻は、主に従うように夫に従いなさい。
何をするにも、何を語るにも、主イエスの代理人として行動し、主イエスと共に、父なる神の前に出て、心から感謝しなさい。
キリストを信じたあなたがたは、たましいをきよめられ、だれをも真実に愛することができるのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。
主のために、国家の定めたすべての制度に従いなさい。この世の主権者である王が定めたものであっても、王の任命した総督が定めたものであっても従うべきです。彼らは悪い者を罰し、正しい者に栄誉を与えるからです。
というのは、善を行って、愚かな人の無知の口を封じることは、神の望まれることだからです。