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相互参照
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コロサイ人への手紙 2:5

リビングバイブル

離れていても、私の心はあなたがたと共にあり、その秩序ある生活と、キリストに対するしっかりした信仰とを見て喜んでいます。

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19 相互参照  

たくさんの焼き尽くすいけにえ、そのための注ぎのぶどう酒、それに、多くの和解のいけにえがありました。このようにして、神殿での奉仕が再開され、いけにえがささげられるようになりました。

本心は遠く離れていたので、 約束もすぐに破ってしまいました。

そればかりか、先祖のように、 反抗的でかたくなな者や、 神に心を明け渡そうとしない者も出ないでしょう。

主はモーセに命じました。「祭壇のささげ物は、一日に一人の割で持って来させなさい。」

彼らは、使徒たちの教えをよく守り、聖餐式(パンと杯によりキリストの体と血の祝福にあずかる、キリスト教の礼典の一つ)や祈り会に加わっていました。

また、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、罪から離れ、主イエス・キリストを信じて神に立ち返るように勧めました。

ほんとうに空腹な人は、家で食べなさい。それは、いっしょに集まりながら、自分の身に罰を受けないためです。そのほかのことは、そちらに行ってから話しましょう。

ただし、何事も適切に秩序正しく行うようにしなさい。

愛する皆さん。このように将来の勝利は確実なのですから、しっかり立って、動揺することなく、いつも、主の働きに熱心に励みなさい。なぜなら、復活は確かであり、主のための働きが決してむだに終わらないことを、あなたがたは知っているからです。

目を覚まして、霊的な危険に身構えていなさい。いつも主に忠実でありなさい。男らしく行動し、強くありなさい。

あなたがたとラオデキヤの教会と、またほかにも、直接には会ったことのない多くの友人のためにも、私がどんなに苦闘しているか知ってほしいのです。

兄弟たち。あなたがたのもとを離れてかなりたつので〔もっとも、心はいつもそばにいるのですが〕、もう一度、ぜひ会いたいと願っていました。

主にあって堅く立っていてくれるなら、それだけで、私たちはどんな困難にも耐えていけます。

もし私たちが、初めてキリストを信じた時と同じ気持ちで神に信頼し、最後まで忠実であれば、キリストにある祝福を受けることができるのです。

自分は必ず救われるという確かな望みは、私たちのたましいにとって、信頼できる不動の錨です。この望みこそ、神聖な幕の内側(天にある神の住まい)におられる神と私たちを結び合わせるものです。

信仰に堅く立って、悪魔の攻撃に立ち向かいなさい。ご存じのように、あらゆる地域のクリスチャンたちが、同じ苦しみを通っているのです。

ナオミは、ルツの決心が固く、これ以上説得してもむだだと知ると、もう何も言いませんでした。




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