ステパナとポルトナトとアカイコの来訪を、心から喜んでいます。この人たちは、離れていて手助けできないあなたがたに代わって、助けてくれたのです。
ステパナの家族にもバプテスマを授けましたが、そのほかは、だれにも授けた覚えはありません。
その時、神様は意気消沈している者を励まし、テトスの帰還によって元気づけてくださいました。
なぜなら、彼はいのちがけでキリストのために働き、今にも死にそうな目に会ったからです。彼は離れているあなたがたに代わって、私に尽くしてくれたのです。
内心私は、福音のために捕らわれの身となっている間、彼をそばにおいて、あなたの代わりに世話をしてもらいたいと思っていました。