このことから、心から神に信頼する人はだれでも、アブラハムの真の子孫となることができるのです。
主が神であるとはどんなことか、 悟ることができるように努めなさい。 主は私たちをお造りになりました。 私たちは神の民、その牧場の羊です。
イエスは言われました。「その告白こそ、今日この家に救いが来たことのあかしです。この人も迷い出たアブラハムの子どもの一人なのだから。メシヤ(救い主)のわたしは、このような人を捜し出して救うために来たのです。」
同じように、こうした現象が起こるのを見たら、神の国はもうそこまで来ていると考えなさい。
「私たちの父はアブラハムです。」彼らは言いました。 「いや、あなたがたの父がアブラハムだったら、彼の良い模範にならったはずです。
私たちのためでもあったのです。それは、主イエスを死者の中から復活させた神の救いの約束を信じるなら、アブラハムと同様に、神は私たちも受け入れてくださることを保証しています。
そういうわけで、キリストに信頼する人はみな、アブラハムと共に祝福をいただくのです。
どうか、この原則に従って生きる人々、そして真に神のものとなった人々に、神のあわれみと平安がありますように。
なお、同志テモテが釈放されました。もし彼が早く来れば、いっしょにあなたがたを訪問できるでしょう。