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オバデヤ書 1:1

リビングバイブル

神である主は幻によって、これからエドムの地に起こることをオバデヤに示しました。 オバデヤは言いました。 「主から知らせがあった。 神は国々に使者を遣わして、 次のようにお命じになったと。 『よく聞け。軍を動員し、エドムを滅ぼすのだ。』

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28 相互参照  

「ああ、腹ぺこで死にそうだ。その赤いシチューを一口くれないか」と言ったので、このことから、エサウは「エドム」〔「赤いもの」の意〕とも呼ばれるようになりました。

セイルの山地へ移ってからは、エドム人として次の人々が生まれました。

主よ、バビロン軍によるエルサレム陥落の日の、 エドム人たちの仕打ちを忘れないでください。 彼らは「エルサレムを破壊してしまえ」 と叫んだのです。

これは、ドマ(エドムのこと。パレスチナ南部の山地。住民はエサウの子孫で、イスラエルとは深い関係にある)への神のことばです。 「だれかがひっきりなしに私に問いかける。 『見張りの人よ、今は夜の何時ですか。 見張りの人よ、今は夜の何時ですか。 夜明けまで、まだかなり間がありますか。』

その見張りの者は言う。 『あなたがたのさばかれる日が、 もうそこまで来ています。神に立ち返りなさい。 そうしたら、もっと良い知らせを聞かせましょう。 神を求めなさい。 そのあとでもう一度、聞きに来なさい。』」

たとえ王の勢力がツォアンにまで及び、 おまえたちを歓迎する使者を ハネスにまで遣わしても、

そこで、私は主の手から憤りの杯を取り、遣わされたすべての国々の人に飲ませました。

私はさらにエドム、モアブ、アモンの国々へ行きました。

外国の軍隊が近づいて来るといううわさを聞いても、うろたえてはならない。うわさは、いつになっても絶えないものだ。だが、この国に内戦が起こり、各州の総督が互いに戦う時がくる。

再び、次のような主からのことばがありました。

エジプトは滅ぼされ、エドムも同じ運命をたどる。 彼らがユダヤ人を虐げ、 彼らの国で罪のない人々を殺したからだ。

メシヤがあなたがたを連れ去られた地から導き出し、 捕らわれていた町の門を通って、 自分たちの地に連れ戻す。 イスラエルの王はあなたがたの前を進み、 主が先頭に立って進んで行く。

また、あちらこちらで戦争が始まったといううわさが流れるでしょう。だがそれは、わたしがもう一度来る時の前兆ではありません。こういう現象は必ず起こりますが、それでもまだ、終わりが来たのではありません。

また、あちこちで戦争が始まるでしょう。けれども、まだ終わりが来たわけではありません。




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