柱の頭の部分二・五メートルは、青銅のざくろを彫刻した網目模様になっていました。
柱の高さはそれぞれ十八キュビト(約八メートル)あり、その上に回りを青銅の網細工とざくろで飾った三キュビトの柱頭がついていました。
神殿の前には、二本の柱を立てました。それぞれ高さは三十五キュビト(十五・四メートル)で、さらにその上に、高さ五キュビト(二・二メートル)の柱頭がありました。
もう一端は、エポデの両肩に取りつけたしまめのうの台に、外向きに結びつける。