それから、罪の赦しのためのいけにえの雄牛を取り、聖所の外にある所定の場所で焼きなさい。
死体は皮や汚物ごと野営地の外へ持って行き、罪の赦しのためのいけにえとして焼かなければならない。
そのうち、縦横五百キュビト四方の土地を聖所にあて、その回りを五十キュビト幅の空地にしなければならない。
そのほかの部分は、皮も肉も糞も、野営地の外で焼き捨てました。主に命じられたとおりです。