エホヤキン王が投獄されて十年目の第十の月の十二日に、主から次のようなことばがありました。
その時代には、主の祭壇がエジプトの中心地に設けられ、国境には主の記念碑が立てられて、
タフパヌヘスで、主は再びエレミヤに語りました。
ほかの国々についてエレミヤが聞いた神のことばを、次に書き留めておきます。 エジプト人について――
ユダ王国のヨシヤの子エホヤキム王が即位して四年目に、エジプトのネコ王の率いる軍隊が、ユーフラテス川沿岸のカルケミシュで、バビロンのネブカデネザル王に敗れた時、エジプトについて次のことばがありました。
エホヤキン王が捕らえ移されてから六年後の第五の月、イスラエルの長老たち数人が、主に伺いを立ててほしいと尋ねて来て、私の前に座っていました。
エホヤキン王が捕囚となって十一年目のその月の第一日、主から新しいことばが示されました。
エホヤキン王の捕囚から二十七年目の第一の月の一日、次のような主のことばがありました。
それから一年後、すなわちエホヤキン王が捕囚となって十一年目(エルサレム陥落の年)の第一の月の七日、次のようなことばがありました。
わたしは生きている者すべてを、恐怖のどん底に突き落とす。エジプトの王とその軍勢は、剣で殺された偶像礼拝者とともに横たわる。」
捕囚となって二十五年目、エルサレムが占領されてから十四年目の第一の月の十日、主の御手が私の上に置かれました。
それから、エホヤキン王の捕囚六年目の第六の月の五日のこと、私が家でユダの長老たちと話していると、神である主の力が私に臨みました。
雄牛一頭を罪の赦しのためのいけにえとして、傷のない雄羊を焼き尽くすいけにえとして、主にささげるようアロンに命じました。