祭司やレビ人たちは、神殿まで守り通す務めを引き受けました。
その目録は次のとおりです。金の皿三十枚、銀の皿千枚、香炉二十九点、金の鉢三十個、種々のデザインの銀の鉢四百十個、その他の用具一千点。
道中の敵を恐れて、警護の兵や騎兵をつけるよう王に願い出たりするのは恥だと考えたからです。というのも、かねてから王には、私たちの神を礼拝する者はだれでも守られ、災難は神をないがしろにする者にだけ下ると申し上げていたからです。
到着して四日目、祭司ウリヤの子メレモテ、ピネハスの子エルアザル、ヨシュアの子エホザバデ、ビヌイの子ノアデヤらは金銀や高価な品々を量って、確認しました。この人たちはレビ人でした。
主の宮にふさわしい平和で満たされますようにと。
レバノンの栄光である糸杉、プラタナス、 松などの森はあなたのものとなり、 わたしの聖所を美しくするのに役立つ。 こうして、わたしの神殿は 神々しい光を放つようになる。