そして彼らに、カシフヤにいるユダヤ人指導者イドのもとへ出向いてもらい、イドやその兄弟、また神殿奉仕者たちに、エルサレムの神殿で働く祭司を送ってくれるように頼んだのです。
「おまえを差し向けたのはヨアブではないか。」 「王様。こうなれば、隠しようがありません。仰せのとおり、ヨアブ様が私を遣わし、どう申し上げればよいかまで指示してくださいました。
以前住んでいた町へ最初に帰還したのは、イスラエルの諸部族の家族、祭司、レビ人、それに神殿奉仕者でした。
以下は神殿奉仕者。 ツィハ氏族、ハスファ氏族、タバオテ氏族、ケロス氏族、シアハ氏族、パドン氏族、レバナ氏族、ハガバ氏族、アクブ氏族、ハガブ氏族、サルマイ氏族、ハナン氏族、ギデル氏族、ガハル氏族、レアヤ氏族、レツィン氏族、ネコダ氏族、ガザム氏族、ウザ氏族、パセアハ氏族、ベサイ氏族、アスナ氏族、メウニム氏族、ネフシム氏族、バクブク氏族、ハクファ氏族、ハルフル氏族、バツルテ氏族、メヒダ氏族、ハルシャ氏族、バルコス氏族、シセラ氏族、テマフ氏族、ネツィアハ氏族、ハティファ氏族。
神殿奉仕者とソロモン王臣下の家系の者は、合計三九二名。
同行者には、祭司、レビ人、聖歌隊員、門衛、神殿奉仕者などのほか、一般人も大ぜい含まれていました。一行は、アルタシャスタ王の第七年、第一の月にバビロンを発ち、その年の第五の月にはエルサレムに着きました。主が旅の間も彼を守っていたからです。
そこで、指導者のエリエゼル、アリエル、シェマヤ、エルナタン、ヤリブ、エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、メシュラムらを呼び集めました。知恵者として定評のあるエホヤリブとエルナタンにも来てもらいました。
わたしが言うことを彼に教え、代わりに話してもらうがいい。二人ともうまく話せるようにわたしが助け、しなければならないことはすべて教える。
こう言ってから、神は私の口に触れました。 「わたしのことばをおまえの口に授けた。
神はこう答えました。 「そのような愚かなことを言ってはならない。 分別のあることばを語りなさい。 おまえが、前のようにわたしに頼るようになれば、 わたしの代弁者にしておく。 おまえが彼らに影響を与えるべきであって、 彼らの影響を受けてはならない。
くり返すが、同族のレビ族に幕屋での仕事を手伝わせよう。
イスラエル人の中から、あなたのような預言者を立てよう。わたしが言いたいことはみな、その者に語らせる。
ところで、あなたをクレテ島に残して来たのは、島の教会を強めるために、思う存分働いてもらいたかったからです。前もってお願いしておいたように、私の指示どおり、町ごとに牧師〔長老〕を任命してください。