神殿再建に必要なものは何でも提供するのだ。神の御怒りが王や王子たちに下るといけないから。
わが国内のユダヤ人は、祭司であろうとレビ人であろうと、だれでもあなたとともにエルサレムへ戻ってよい。
残金の使い道は、あなたやあなたの同胞の考えに任せる。神の御心に添うように用いるがよい。
銀は百タラント(三百四十キログラム)まで、小麦は百コル(二十三キロリットル)まで、ぶどう酒は百バテ(二千三百リットル)まで、塩はいくらでも与えてよろしい。
あなたは、守るべき戒めを与えてくださいました。
しかし、アロンとモーセも引き下がりません。「ヘブル人の神様が私どもに現れたのです。私どもは荒野を三日行った所で、主にいけにえをささげなければなりません。もし神様に従わなければ、病気で死ぬか、さもなければ剣で殺されるかです。」
バビロンの平和と繁栄のために努力し、そのために祈るのだ。バビロンが平和であれば、おまえたちも平和に過ごせるからだ。』
エルサレムは、世界を苦しめる重い石となる。地のすべての国々が力を合わせて動かそうとするが、みな押しつぶされてしまう。