ユダヤ人の総督と工事責任者たちの妨害をしてはならない。
わが帝国にいるユダヤ人は直ちにエルサレムへ帰り、イスラエルとエルサレムの神、主の神殿を建てるがよい。あなたがたの上に主の祝福があるように。
そこでダリヨス王は、総督タテナイ、シェタル・ボズナイはじめ、ユーフラテス川西方の高官たちに、次のような手紙を送りました。 「神殿工事を中止させてはならない。元どおりに再建させなさい。
むしろ、あなたがたの領地で徴収される税から、遅滞なく費用を支払うよう命じる。