わたしの安息日には仕事をせず、 この日を守る人は幸いだ。 きびしく自戒して、 悪いことをしない人は幸いだ。
私は、ユダの指導者たちに尋ねました。「よくも安息日を汚してくれたものだ。
公平と正義と思いやりとを身につけている人々には、 幸福が訪れます。
ハレルヤ。 主を信じて従う人は、 言い表せないほどの祝福を受けます。 心から、神のことばのとおりにする人は幸せです。
私はあなたのおことばに従順でありたいと思い、 決して悪の道に足を踏み入れませんでした。
主を恐れかしこみ、信じて従う人に、 祝福がありますように。
罪だと思うものからは、いっさい手を引き、 善を行うことに身を入れなさい。 だれとでも仲良く暮らし、 そのために全力を尽くしなさい。
永遠の住まいに行きたいと願うなら、 卑劣な悪の道を捨て、正しい生活を送りなさい。
七日目は神の休息の日だから、その日は一日、人も家畜も仕事をしてはならない。外国人も、ここでいっしょに住んでいる限り、この戒めを守る義務がある。
主の定めた安息日を特別の日として守りなさい。
賢い人は用心深く危険を避け、 愚か者は自信満々につき進みます。
神を恐れる人は悪を行いません。 その道を歩む者は安全です。
思いやりと真心があれば罪は除かれ、 主を恐れる気持ちがあれば悪に手を染めません。
私の訓戒を実行し、 忘れないようにしなさい。 それはあなたにいのちとなるからです。
横道にそれてはいけません。 危険だとわかったら、一目散に引き返しなさい。
任せられた仕事は、どんなことがあっても手放してはいけません。神を敬っているなら、必ず神からの祝福を期待できるのです。
安息日をきよい心で守り、わたしの喜ぶことを進んで行い、わたしの教えを守る宦官に、こう約束する。
また、神の民の仲間入りをしてわたしに仕え、わたしの名を愛し、わたしのしもべとなって安息日をきよく守り、わたしの契約を受け入れた外国人には、次のように約束する。
「安息日をきよい心で守り、その日には 仕事や趣味に熱中したりせず、喜んで一日を過ごし、 主の聖なる日だと喜びをこめて言い、 自分のしたいことをせずに無駄口を慎み、 わたしをあがめるなら、
わたしは彼らに安息日(毎週七日目の休息日)を与えた。それは彼らとわたしとの間で、彼らを選び分けて、ほんとうに神の民とするのは、このわたしであることを思い起こさせるしるしだった。
安息日を特別な日として、身も心もきよく過ごすのだ。安息日は、わたしがあなたがたの神、主であることを思い起こさせるために、わたしたちの間に立てた契約のしるしなのだから。』
安息日の定めを守り、幕屋を神聖な場所として重んじなさい。
しかしイエスは、「そのとおりです。でも、神のことばを聞いて、そのとおり実行する人のほうが、もっと祝福されているのです」と言われました。
このことがわかったら、すぐ実行しなさい。そうすれば祝福されるのです。
見せかけだけで人を愛してはいけません。真心から愛しなさい。悪いことを憎み、良いことには賛成しなさい。
都の門から入る資格と、いのちの木の実を食べる権利とを受けたいと願い、自分の衣服を洗う人は幸いです。