――なお、ヘルモン山のことをシドン人はシルヨンと呼び、エモリ人はセニルと呼んでいました。――
(シドンびとはヘルモンをシリオンと呼び、アモリびとはこれをセニルと呼んでいる。)
ヘルモン山のことをシドンの住民はシルヨンと呼び、アモリ人はセニルと呼んでいる。――
マナセの半部族は、このバシャンの地から、バアル・ヘルモン、セニル、ヘルモン山に至る各地に広がり、増えていきました。
仲良く暮らすことは、 ヘルモン山やイスラエルの山々に降りる露にも 似ていて、新たな息吹を呼びさますのです。 こうして、主はイスラエルに、 永遠のいのちの祝福を与えると約束なさったのです。
それでもなお、私は気落ちし、ふさぎ込んでいます。 しかし、やがて私は、ヨルダン川が流れ、 ヘルモン山やミツァル山のそびえる美しいこの地に 注がれている、神の恵みを思い巡らします。
北も南も神がお造りになりました。 タボル山とヘルモン山は、 創造主であるあなたに感謝しています。
花嫁よ、私といっしょにレバノンから来なさい。 山の頂上から、ヘルモン山の頂から見下ろしてみよう。 そこにはライオンのほら穴があり、 ひょうがうろついている。
おまえはセニル産の最上のもみの木で造った 船のようだ。 マストにはレバノン杉を使った。
イスラエルの領土は、今やセイルに近いハラク山から、ヘルモン山麓のレバノンの谷にあるバアル・ガドに至る全域に及びました。ヨシュアはまた、その地域のすべての王を打ちました。