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申命記 22:12 - リビングバイブル

神の律法を思い出すために、外套の四隅に房を縫いつけなさい。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

身にまとう上着の四すみに、ふさをつけなければならない。

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Japanese: 聖書 口語訳

身にまとう上着の四すみに、ふさをつけなければならない。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

身にまとう衣服の四隅には房を付けねばならない。

この章を参照

聖書 口語訳

身にまとう上着の四すみに、ふさをつけなければならない。

この章を参照



申命記 22:12
3 相互参照  

彼らのやることと言ったら、人に見せびらかすことばかりです。幅広の経札(聖書のことばを納めた小箱で、祈りの時に身につける)を腕や額につけたり、着物のふさ(神のおきてを思い出すために着物のすそにつけるように命じられていた)を長くしたりして、あたかも聖者であるかのようにふるまいます。


その途中、十二年間も出血の止まらない病気で苦しんでいた一人の女が、人ごみにまぎれて、うしろからイエスの着物のふさにさわりました。