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民数記 6:10 - リビングバイブル

そして八日目に、山鳩か若い鳩を二羽、幕屋の入口にいる祭司のところへ持って来なさい。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

そして八日目に山ばと二羽、または家ばとのひな二羽を携えて、会見の幕屋の入口におる祭司の所に行かなければならない。

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Japanese: 聖書 口語訳

そして八日目に山ばと二羽、または家ばとのひな二羽を携えて、会見の幕屋の入口におる祭司の所に行かなければならない。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そして八日目に、二羽の山鳩ないし家鳩を臨在の幕屋の入り口の祭司のもとに携える。

この章を参照

聖書 口語訳

そして八日目に山ばと二羽、または家ばとのひな二羽を携えて、会見の幕屋の入口におる祭司の所に行かなければならない。

この章を参照



民数記 6:10
11 相互参照  

その場合、身をきよめる期間として、普通よりさらに七日間待ち、それから神殿での務めに就くことができる。


鳥を使う場合は、山鳩か家鳩のひなのどちらかにしなさい。


彼女のきよめの期間が終わったら、男の子の場合も女の子の場合も、次のとおりにいけにえをささげなさい。一歳の子羊一頭を焼き尽くすいけにえに、家鳩のひなか山鳩一羽を罪の赦しのためのいけにえにする。それを幕屋の入口の祭司のところに持って来る。


一羽を罪の赦しのためのいけにえ、もう一羽を焼き尽くすいけにえとし、穀物の供え物といっしょにささげる。こうして、祭司は主の前で、その者のために罪の償いをするのである。」


八日目に、幕屋の入口に、山鳩か家鳩のひな二羽を持って来て、祭司に渡す。


八日目に、山鳩か家鳩のひな二羽を、天幕の入口の祭司のところに持って行きなさい。


主イエスは、私たちの罪のために死なれました。そして、私たちを神との正しい関係に入れ、神の恵みで満たすために復活なさったのです。