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歴代志下 9:19 - リビングバイブル

六つの段の両わきにも、それぞれ一頭ずつ金のライオン像が立っていました。これと比べられるような王座は、世界のどこにもありませんでした。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

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Japanese: 聖書 口語訳

また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

六つの段の左右にも十二頭の獅子が立っていた。これほどのものが作られた国はどこにもなかった。

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聖書 口語訳

また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

この章を参照



歴代志下 9:19
4 相互参照  

金の足台のついたその王座には、六つの金の段がありました。座席の両側には金のひじかけがついていて、そのわきには二頭の金のライオン像が立っていました。


王の杯はみな純金で作られ、「レバノンの森の間」にある器物もすべて純金製でした。銀は、ソロモンの時代にはそれほど値打ちのないものとみなされていたのです。


イエスはお答えになりました。「メシヤ(救い主)のわたしが、やがて、御国の栄光の王座につく時、あなたがたも十二の王座について、イスラエルの十二の部族をさばくことになるのです。


都には、分厚い城壁が高くそびえ、十二人の天使が守る十二の門があり、それぞれに、イスラエルの十二部族の名が記されていました。