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歴代志下 36:3 - リビングバイブル

エジプトの王は彼を王位から退け、ユダに銀百タラント(三千四百キログラム)と金一タラントの年貢を課しました。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

エジプトの王はエルサレムで彼を廃し、かつ銀百タラント、金一タラントの罰金を国に課した。

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Japanese: 聖書 口語訳

エジプトの王はエルサレムで彼を廃し、かつ銀百タラント、金一タラントの罰金を国に課した。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

しかし、エジプトの王はエルサレムで彼を退位させ、その国には科料として銀百キカル、金一キカルを課した。

この章を参照

聖書 口語訳

エジプトの王はエルサレムで彼を廃し、かつ銀百タラント、金一タラントの罰金を国に課した。

この章を参照



歴代志下 36:3
3 相互参照  

ファラオ・ネコは、エホアハズが王になることに反対でした。そのため、彼をハマテにあるリブラに幽閉し、ユダに銀百タラント(三千四百キログラム)と金一タラント(三十四キログラム)の科料を課しました。


エホアハズは二十三歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月間でした。


それからエジプトの王は、エホアハズの兄弟エルヤキムをエホヤキムと改名させ、ユダの新しい王にしました。一方、退けられたエホアハズは、捕虜としてエジプトへ連れて行かれました。