そののち、王は神殿の修復を思い立ち、
この後ヨアシは主の宮を修繕しようと志して、
その後、ヨアシュは主の神殿の修復に意欲を示し、
エホヤダは彼に二人の妻をめとらせ、息子や娘たちが生まれました。
というのは、あの悪女アタルヤの取り巻きたちが神殿を荒らし、神の礼拝のためにささげられたものを、バアルの神殿に用いたからです。そこで、王は一つの箱を作って、それを神殿の門の外側に置くよう指示しました。