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歴代志下 23:12 - リビングバイブル

一連の騒ぎと、王をたたえる声とを聞いた女王アタルヤは、何事が起こったのかと神殿に駆けつけました。見ると、王が入口の柱のところに立っており、そばには隊長たちが並び、吹奏隊が王を取り囲んでいました。各地から集まった人々は喜んでラッパを吹き鳴らし、合唱隊は、賛美を導く奏楽に合わせて歌っています。女王は衣服を引き裂いて、「謀反だ! 謀反だ!」と、気が違ったように叫びました。

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Colloquial Japanese (1955)

アタリヤは民の走りながら王をほめる声を聞いたので、主の宮に入り、民の所へ行って、

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Japanese: 聖書 口語訳

アタリヤは民の走りながら王をほめる声を聞いたので、主の宮に入り、民の所へ行って、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

アタルヤは民が走りながら王をたたえる声を聞き、主の神殿の民のところに行った。

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聖書 口語訳

アタリヤは民の走りながら王をほめる声を聞いたので、主の宮に入り、民の所へ行って、

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歴代志下 23:12
4 相互参照  

それから、幼いヨアシュ王子を連れ出して王冠をかぶらせ、その手にモーセの律法の写しを渡し、彼が王であることを宣言したのです。エホヤダとその子たちが王に油を注いだ時、「王様、ばんざーい!」という叫びが、いっせいに起こりました。