戦利品の一部である牛七百頭と羊七千頭をいけにえとして主にささげました。
携えてきたぶんどり物のうちから牛七百頭、羊七千頭をその日主にささげた。
その日彼らは、分捕って引いて来た雄牛七百頭、羊七千匹を屠って主にささげた。
それで主がエチオピヤ軍を打ち負かしたので、エチオピヤ人は逃げ、アサ王とユダの軍勢は勝利を収めました。
アサ王の第十五年の第三の月に、人々はみなエルサレムに集まり、
そこで、戦利品の中から、金製の腕飾り、腕輪、くるぶしの飾り輪、指輪、イヤリング、ネックレスなどをささげて、感謝の気持ちを表したいのです。どうかこれをお納めください。全員のいのちが守られたお礼でございます。」
「特上の羊や牛を殺してしまうのはもったいないと考え、あなたの神、主にささげるために連れて来たのです。ほかのものはいっさい殺しました。」
たまたまいた羊や牛や戦利品の最上のものを取り分け、主にいけにえとしてささげようとしたのは、民が言いだしたことです。」