歴代志下 12:12 - リビングバイブル

王がへりくだった時、主の怒りは収まったので、徹底的に懲らしめられるようなことはありませんでした。事実、シシャクの侵略を受けてからも、ユダの経済力は衰えませんでした。

Colloquial Japanese (1955)

レハベアムがへりくだったので主の怒りは彼を離れ、彼をことごとく滅ぼそうとはされなかった。またユダの事情もよくなった。

Japanese: 聖書　口語訳

レハベアムがへりくだったので主の怒りは彼を離れ、彼をことごとく滅ぼそうとはされなかった。またユダの事情もよくなった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

王がへりくだったので、主の怒りは彼から離れ、彼が徹底的に滅ぼされることはなかった。ユダにも良い事があった。

聖書 口語訳

レハベアムがへりくだったので主の怒りは彼を離れ、彼をことごとく滅ぼそうとはされなかった。またユダの事情もよくなった。

歴代志下 12:12 相互参照

創世記 18:24

もしあの町に正しい人が五十人いたとしても、それでも滅ぼされますか。その人たちのために町を救おうとはなさらないのですか。

列王紀上 14:13

イスラエル中の人がその死を悲しみ、手厚く葬ってくれます。けれどもその子は、ご一族で平穏な最期を迎える、ただ一人の者となるでしょう。ヤロブアム家で、その子だけがイスラエルの神、主のお気に召したからです。

歴代志下 12:11

王が神殿に入る時、護衛兵がその盾を持ち、あとで武器貯蔵庫に戻すのです。

歴代志下 19:3

しかし、あなたには幾つかの良い点があります。この地からアシェラ像を一掃して、神に忠誠を尽くそうと努力してきたことがそれです。」

イザヤ書 57:15

永遠を住まいとする 高く上げられた聖なるお方が語ります。 「わたしは高くて聖なる所に住んでいるが、 そこには、心のへりくだった謙遜な人が住む。 わたしは謙遜な人を生き返らせ、 悔い改めた人に新たな勇気を起こさせる。

イザヤ書 6:13

それでもなお民の十分の一は残る。 イスラエルは何度も侵略され、戦火に見舞われる。 しかし、切り倒されてもなお新芽を出す 切り株のように、必ず立ち直る。」

哀歌 3:22

主の恵みは決してなくなることがない、 ということです。 私たちが滅亡しなかったのは、 主の恵みによります。

哀歌 3:33

主は意味もなく人を苦しませ、 悲しませたりはしません。

哀歌 3:42

私たちは罪を犯したのです。 主に反抗し、 主は、そのことを忘れませんでした。

ペテロの第一の手紙 5:6

あなたがたは、神の力強い御手の下で自分を低くしていなさい。ちょうどよい時に、神はあなたがたを高く引き上げてくださるでしょう。