それは、ゼデキヤ王の第十一年まで続きました。
こうして町は囲まれて、ゼデキヤ王の第十一年にまで及んだが、
都は包囲され、ゼデキヤ王の第十一年に至った。
エホヤキンが王であった時、バビロンの王ネブカデネザルの軍隊が、エルサレムを包囲しました。
そこで、ゼデキヤ王の第九年の第十の月の十日にネブカデネザル王は全軍を率いて攻撃をしかけ、エルサレムを包囲しました。
最後の年の第四の月の九日になると、町に残っていた最後の食糧も底をつきました。
ネブカデネザル王の第十八年に当たる、ユダ王国のゼデキヤ王の第十年に、主からエレミヤに次のことばがありました。
二年間この町を包囲しました。
町々は包囲され、頼みの高い城壁もついにくずれ落ちる日がきます。