列王紀上 21:8 - リビングバイブル

イゼベルは王の名で手紙を書き、王の印を押して、ナボテが住むイズレエルの町の長老に送りました。

Colloquial Japanese (1955)

彼女はアハブの名で手紙を書き、彼の印をおして、ナボテと同じように、その町に住んでいる長老たちと身分の尊い人々に、その手紙を送った。

Japanese: 聖書　口語訳

彼女はアハブの名で手紙を書き、彼の印をおして、ナボテと同じように、その町に住んでいる長老たちと身分の尊い人々に、その手紙を送った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

イゼベルはアハブの名で手紙を書き、アハブの印を押して封をし、その手紙をナボトのいる町に住む長老と貴族に送った。

聖書 口語訳

彼女はアハブの名で手紙を書き、彼の印をおして、ナボテと同じように、その町に住んでいる長老たちと身分の尊い人々に、その手紙を送った。

列王紀上 21:8 相互参照

列王紀上 20:7

そこで、アハブは相談役の長老たちを呼び、窮状を訴えました。「あの男が何をしようとしているか、ぜひとも知ってくれ。私は彼の要求どおり妻子や金銀を与えると言ったのに、図に乗って難題を吹っかけてきた。」

列王紀上 21:1

イズレエル出身のナボテは、町はずれのアハブ王の宮殿の近くに、ぶどう畑を持っていました。

列王紀上 21:9

手紙には、こう書いてありました。「町の者に断食と祈りを命じなさい。それからナボテを呼び、

列王紀下 10:11

エフーは、イズレエルに残っていたアハブ王の家族、おもだった家臣、親友、おかかえの祭司も同じように、みな打ち殺しました。王と親しい関係にあった者で生き残った者は一人もいませんでした。

歴代志下 32:17

セナケリブはまた、次のような手紙を送ってイスラエルの神、主をあざけりました。「今までどの国の神々も、私の攻撃から自分の民を守ることができなかった。ヒゼキヤの神も同じである。」

エズラ記 4:11

そのアルタシャスタ王へあてた手紙とは、次のようなものでした。 「ユーフラテス川の向こう側に住む忠実なしもべたちが、ごあいさつ申し上げます。

ネヘミヤ記 6:5

五度目に、サヌバラテの使いは、次のような文面の、封のしていない手紙を持って来ました。「ゲシェムによると、行く先々で、こんなうわさが耳に入るそうだ。ユダヤ人は、反逆するために城壁を再建しているのだと。おまえは、王になろうとたくらんでいるそうではないか。

民数記 11:16

主は答えました。「指導者を七十人選び、幕屋へ連れて来て、あなたといっしょに立たせなさい。

マタイによる福音書 27:66

そこで彼らは、石に封印をし、警備の者をおいて、だれも忍び込めないようにしました。

ルツ記 4:11

すると、その場に居合わせた人々は、証人として答えました。「喜んで証人となりましょう。どうか主が、あなたがお迎えになる女に、イスラエル国民の母ラケルとレアのように、子どもを大ぜいお授けくださるように。またあなたも、ベツレヘムで大いに栄えられますように。

ルツ記 4:2

それからボアズは町の指導者十人を招き、証人になってくれるように頼みました。