幕を垂らす柱を二十本立てました。土台は青銅で、柱には銀のかぎと環をつけました。
その柱は二十、その柱の二十の座は青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。
そのために、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作り、柱の鉤と桁は銀で作った。
北側にも百キュビトの幕を張り、青銅の柱二十本とその土台、銀のかぎと環があります。
次は庭です。南側は百キュビト(四十四メートル)で、細い上等の撚り糸を織って幕を作り、それを張り巡らしました。