内側にも外側にも純金を張り、周囲に金の縁飾りを巡らせました。
純金で、内そとをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
純金で内側も外側も覆い、周囲に金の飾り縁を作った。
香の祭壇の上と側面と角は純金をかぶせ、周囲には金の縁飾りをつける。
次に、ベツァルエルは契約の箱を作りました。アカシヤ材で作り、長さ二キュビト半(一・一メートル)、幅一キュビト半、高さ一キュビト半に仕上げました。
片側に二つずつ並ぶよう、四隅に金の環を四個つけました。