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出エジプト記 13:6 - リビングバイブル

七日間は、種なしパンしか食べてはならない。イスラエルの領土ではどこでも、家の中にパン種も、パン種が入ったパンもあってはならない。七日目は主のための祭りを行う。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

七日のあいだ種入れぬパンを食べ、七日目には主に祭をしなければならない。

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Japanese: 聖書 口語訳

七日のあいだ種入れぬパンを食べ、七日目には主に祭をしなければならない。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

七日の間、酵母を入れないパンを食べねばならない。七日目には主のための祭りをする。

この章を参照

聖書 口語訳

七日のあいだ種入れぬパンを食べ、七日目には主に祭をしなければならない。

この章を参照



出エジプト記 13:6
6 相互参照  

こうしてイスラエルの民は、七日間、エルサレムで過越の祭りを大きな喜びのうちに祝いました。その間、レビ人と祭司は毎日、シンバルなどに合わせて主をほめたたえました。


種なしパンの祭りを七日間、必ず祝わなければならない。毎年第一の月(太陽暦では三月)の決まった時に、教えておいたとおりに祭りを守りなさい。それは、あなたがたがエジプトを出た月である。


七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。


続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。


そして翌日、自分たちの占領下にある畑から収穫した産物、パン種を入れないパンと炒り麦を食べました。すると、次の日からマナは降らなくなり、二度とマナを見ることはありませんでした。それ以来、人々はカナンの地の産物を食べるようになったのです。