祭司は脂肪を全部、祭壇にささげる。背骨に沿ってついている脂肪、内臓を覆う脂肪、
そのすべての脂肪をささげなければならない。すなわち脂尾、内臓をおおう脂肪、
脂肪は全部切り取ってささげる。それは脂尾、内臓を覆っている脂肪、
あなたがお望みなのは、悔い改めて、 くずおれたたましいです。 ああ神よ。 罪を深く後悔して砕かれた心にこそ、 あなたは目を留めてくださるのです。
あなたがお喜びになるのは、 徹底した正直さです。 ああ、そのことを私に心底わからせてください。
肉は生で食べたり煮たりするのではなく、必ず焼くこと。頭、足、心臓、肝臓もつけたまま丸焼きにする。
内臓を覆う脂肪の全部と、胆のうと二つの腎臓と、それらを包む脂肪を、祭壇の上で焼きなさい。