さて主は、モーセとアロンに命じました。
主はまたモーセとアロンに言われた、
主はモーセとアロンにこう仰せになった。
動物も一つがいずつ連れて入りなさい。ただし、食用と神へのささげ物に特別に選んだ動物は、それぞれ七つがいずつだ。
ノアはそこに主への祭壇を築き、神から指定された動物や鳥をささげ物としてささげました。
言われてみればもっともです。モーセも納得しました。
「人々に言いなさい。食用にできる動物は、ひづめが分かれ、反芻するものだけである。
さらに、主はモーセとアロンに告げました。「人々に次のような指示を与えなさい。だれでも陰部から漏出があれば、汚れた者とみなされる。
鳥でも動物でもわたしの命令どおり、食べられるものと、そうでないものをはっきり区別しなさい。どれほどたくさんいても、禁じたものは食べてはならない。食べ物のことで身を汚し、わたしに嫌われないようにしなさい。
「主よ、それはできません。生まれてこのかた、口にしたことがないものです。ユダヤのおきてで禁じられているのですから。」
まちがった教えに心を奪われてはなりません。あなたがたの霊的な力は神からのものであって、ある特定の物を食べる規定によって得られるものではありません。そのような規定を厳守しても、何の益にもなりません。