いのちを与え、恵みと愛を注いでくださいました。 あなたのいつくしみがあったからこそ、 私は今日まで生き長らえたのです。
命といつくしみとをわたしに授け、わたしを顧みてわが霊を守られた。
命といつくしみとをわたしに授け、 わたしを顧みてわが霊を守られた。
わたしに命と恵みを約束し あなたの加護によって わたしの霊は保たれていました。
命といつくしみとをわたしに授け、/わたしを顧みてわが霊を守られた。
あなたは私の体を、皮や肉、骨や筋でお造りになり、
神の御霊が私を造り、 全能者の息が私にいのちを与えるからだ。
ですから、食べ物や飲み物、着る物のことで心配してはいけません。いのちのほうが、何を食べ、何を着るかということより、ずっと大事です。
また人は、この方の必要を満たすこともできません。第一、この方には、必要なものなど何もありません。かえって、すべての人にいのちを与え、必要なものは何でも、十分に与えてくださるのです。
私たちは神の中に生き、動き、存在しているのです。あなたがたの詩人の一人が、『私たちは、神の子孫だ』と言ったとおりです。