オンライン聖書

広告


聖書全体 旧約聖書 新約聖書




ヨシュア記 13:20 - リビングバイブル

ベテ・ペオル、ベテ・ハエシモテと、ピスガ山の斜面が含まれていました。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

ベテペオル、ピスガの山腹、ベテエシモテ、

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

ベテペオル、ピスガの山腹、ベテエシモテ、

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ベト・ペオル、ピスガ山の傾斜地、ベト・エシモト、

この章を参照

聖書 口語訳

ベテペオル、ピスガの山腹、ベテエシモテ、

この章を参照



ヨシュア記 13:20
8 相互参照  

それゆえ、わたしはモアブの東の国境を開け放ち、モアブ人が誇りとしているベテ・ハエシモテ、バアル・メオン、キルヤタイムの町々を掃討する。東の荒野から来るベドウィン族が、アモン人に対するようにモアブにもなだれ込む。モアブは国々の間から抹消される運命にある。


やがてイスラエル人は、ペオル山で、進んでモアブの神バアルを拝むほどになったのです。主の怒りが燃え上がったのは言うまでもありません。


そこにいる間は、ヨルダン川に沿ってベテ・ハエシモテからアベル・ハシティムまでの、いろいろな場所に野営しました。


それにアラバ〔荒れ地〕です。つまり、西の境をヨルダン川に接し、キネレテの海からピスガ山、塩の海〔別名アラバの海〕までの地域です。


シホンはまた、ヨルダン渓谷を、北はガリラヤ湖の西岸まで、南は塩の海(死海)とピスガ山の斜面まで支配していました。


キルヤタイム、シブマ、谷を見下ろす山にあるツェレテ・ハシャハル、


ルベンの領地は、さらに台地の町々とシホンの王国をも含んでいました。シホン王はかつてヘシュボンに住んでいましたが、モーセの手にかかって、ミデヤンの他の君主、エビ、レケム、ツル、フル、レバともども打ち殺されてしまいました。