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ネヘミヤ記 8:11 - リビングバイブル

「静粛に、静粛に」と、レビ人も声をかけて回り、「そうです。泣くことはないのです。きょうは聖なる日で、悲しみの日ではありません」と言いました。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

レビびともまたすべての民を静めて、「泣くことをやめなさい。この日は聖なる日です。憂えてはならない」と言った。

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Japanese: 聖書 口語訳

レビびともまたすべての民を静めて、「泣くことをやめなさい。この日は聖なる日です。憂えてはならない」と言った。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

レビ人も民全員を静かにさせた。「静かにしなさい。今日は聖なる日だ。悲しんではならない。」

この章を参照

聖書 口語訳

レビびともまたすべての民を静めて、「泣くことをやめなさい。この日は聖なる日です。憂えてはならない」と言った。

この章を参照



ネヘミヤ記 8:11
3 相互参照  

ごちそうを食べてお祝いし、貧しい人には施しをする日なのだ。神である主を喜ぶことこそ、あなたがたの力なのだ。しょんぼりと悲しそうにしていてはいけない。」


人々は解散すると、それぞれお祝いのごちそうを食べ、施しをしました。神のことばを聞き、理解することができたので、大いに喜び、盛大に祝ったのです。


この報告に、人々はざわつきました。しかし、カレブはモーセの前でみなを静めると、きっぱり言いました。「われわれは、すぐ攻め上ってカナンを占領しよう。大丈夫、やれば必ずできる。」