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ネヘミヤ記 12:10 - リビングバイブル

ヨシュアの家系は、その子エホヤキム以下、エルヤシブ、エホヤダ、ヨナタン、ヤドアと続きます。

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Colloquial Japanese (1955)

エシュアの子はヨアキム、ヨアキムの子はエリアシブ、エリアシブの子はヨイアダ、

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Japanese: 聖書 口語訳

エシュアの子はヨアキム、ヨアキムの子はエリアシブ、エリアシブの子はヨイアダ、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

イエシュアにはヨヤキムが生まれ、ヨヤキムにはエルヤシブが生まれ、エルヤシブにはヨヤダが生まれ、

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聖書 口語訳

エシュアの子はヨアキム、ヨアキムの子はエリアシブ、エリアシブの子はヨイアダ、

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ネヘミヤ記 12:10
11 相互参照  

祭司やレビ人の氏族長の系図は、ペルシヤ王ダリヨスの時代に作成され、当時、レビ人のエルヤシブ、エホヤダ、ヨハナン、ヤドアが、一族の指導者の地位にありました。


この人たちは、エホツァダクの孫でヨシュアの子のエホヤキムの時代と、私ネヘミヤが総督で、エズラが祭司および宗教教師だった時代に活躍したのです。


同族のバクブクヤとウニは、その向かい側に立って応答歌を歌う役を務めました。


また、大祭司エルヤシブを父に持つエホヤダの子の一人が、ホロン人サヌバラテの娘を嫁にしていることがわかったので、彼を神殿から追放しました。


このことが起こる前の話ですが、神殿の倉庫の管理者で、トビヤと親しかった祭司エルヤシブが、


帰着早々、この悪事を知らされたのです。


大祭司エルヤシブはじめ祭司たちは、メアのやぐらとハナヌエルのやぐらまでの城壁を再建し、次に羊の門を再建して扉を取りつけ、それを奉献しました。