そこでわたしは、このような四季の恵みを いっさい彼らから遠ざけた。 何もかも彼らの罪のためだ。
あなたがたのとがは、これらの事をしりぞけ、あなたがたの罪は、良い物があなたがたに来るのをさまたげた。
あなたがたのとがは、これらの事をしりぞけ、 あなたがたの罪は、 良い物があなたがたに来るのをさまたげた。
お前たちの罪がこれらを退け お前たちの咎が恵みの雨をとどめたのだ。」
愚かな人々は、罪深い行いのために、 病気にかかりました。
悪者どもの手に入れた肥沃な地を、 塩分の多い荒れ地に変えられます。
問題はあなたがたの罪です。 罪があなたがたと神との断絶のもとなのです。 罪のために、神は顔をそむけ、 いっこうに聞こうとされません。
主は日照りについて、次のようにエレミヤに説明なさいました。
ああ主よ。私たちはひどい罪を犯しました。 けれども、ご自身の御名のために、 私たちを助けてください。
今は春の雨も降らなくなった。 おまえたちが恥知らずの売春婦だからだ。
あなたの行いが、この災いを招いたのです。 それはあなたにとって苦い薬で、 腹の底までしみわたります。
どうしてただの人間にすぎない私たちは、 自分の罪のために罰を受けたからといって、 つぶやいたり、不平を言ったりするのでしょう。
イスラエルは罪を犯して遠い国へ移されましたが、 刑期はやがて終わります。 しかしエドムの刑期は、いつまでも終わりません。