「くびきを作り、それを農耕用の牛につけるように、おまえの首に革ひもで結びつけなさい。
すなわち主はこうわたしに仰せられた、「綱と、くびきとを作って、それをあなたの首につけ、
「主はわたしにこう言われる。軛の横木と綱を作って、あなたの首にはめよ。
ケナアナの子で預言者の一人ゼデキヤは、鉄の角を作って言いました。「この鉄の角でシリヤ軍を押しまくり、ついに全滅させることができると、主は約束しておられます。」
私はさらにエドム、モアブ、アモンの国々へ行きました。
だが、バビロン王の意のままになる国の民は、今までのように自国に住み、土地を耕す。』」
エレミヤはこの預言をユダのゼデキヤ王にも伝え、こうつけ加えました。「生きていたい者は、バビロン王に降伏しなさい。
天の軍勢の主は、こう約束します。「その日になると、わたしは彼らの首のくびきを壊し、体に巻きついている鎖を断ち切る。外国人は二度と彼らの主人にならない。
わたしがエジプトの力を砕く時、 タフパヌヘスも暗黒の日となる。 暗雲が地を覆い、 娘たちはとりことして連れ去られる。
わたしの民のために鎖を用意せよ。この国は流血の罪で満ちているからだ。エルサレムは暴虐に満ちているので、わたしはその住民を奴隷とする。
これは、神である主が私に示した幻です。主は、最初の刈り取りのあとに生えた、王に納める主要な穀物をすべて滅ぼすいなごの大群を用意していました。
それからは、人々を罰するために用意された、勢いよく燃え上がる火を示しました。その火は水の流れを蒸発させ、全地を焼き尽くそうとしていました。