エペソ人への手紙 1:6 - リビングバイブル 神こそ、いっさいの賞賛を受けるべきお方です。神は、驚くばかりの恵みと愛とを豊かに注いでくださいました。それは、私たちが、神の最愛のひとり子につながる者となったからです。 ALIVEバイブル: 新約聖書 神こそ、いっさいの賞賛を受けるべき存在だ。 神の最愛の一人子と繋がった私たちに、神は驚くばかりの恵みと愛を注いでくれたのだ。 Colloquial Japanese (1955) これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。 Japanese: 聖書 口語訳 これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 神がその愛する御子によって与えてくださった輝かしい恵みを、わたしたちがたたえるためです。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) この事実こそ神を讃える理由に他ならない。この神からの恵みは、私たちに惜しみなく寛大に与えられた。なぜなら私たちは神が愛した息子、すなわちイエスに繋がっている者たちだからだ。 聖書 口語訳 これは、その愛する御子によって賜わった栄光ある恵みを、わたしたちがほめたたえるためである。 |
その時、この町はわたしにとって名誉となる。また、わたしの喜びとなり、地上のすべての国々の間で、わたしをあがめ、わたしの栄光を現す中心地となる。世界中の人は、わたしがわたしの民にどんな祝福を与えたかを知って、恐れに取りつかれ、身震いする。
全能の主は言います。 「剣よ、目を覚まして、わたしの仲間、 わたしの同僚である牧者に切りかかれ。 その牧者を打ち倒せ。 そうすれば、羊は散り散りになる。 しかし、わたしは戻って来て、 子羊を慰め、世話をする。
ところが、そう言っているうちにも、光り輝く雲が現れて、三人をすっぽり包んでしまいました。そして雲の中から、「これこそ、わたしの愛する子。わたしはこれを心から喜んでいる。彼の言うことを聞きなさい」という声がしました。
こんな苦しみに甘んじているのも、あなたがたのためを思うからです。キリストに導かれる人が増えれば増えるほど、その大きな恵みがますます多くの人におよんで、感謝に満ちあふれ、主の栄光が明らかになるのです。
私たちのうちに住まわれる聖霊は、神が約束のものをほんとうに与えてくださるという保証です。私たちに押された聖霊の証印は、神がすでに私たちを買い取り、ご自分のもとに引き取ってくださっていることを保証するのです。これが、栄光の神をほめたたえる、もう一つの理由です。
もはや、良い人間になろうとか、律法に従って救われようとか考えるのはやめて、ただキリストを信じることによって救われ、キリストと結ばれるためです。神が私たちを正しい者と認めてくださるのは、信仰――ただキリストだけを信じ頼ること――を持っているかどうかで決まるからです。
しかし、あなたがたはそうではありません。あなたがたは神から選ばれた王なる祭司であり、きよい民として神のものとされた人たちです。それはすべて、どうして自分が暗闇から神の驚くべき光へと招き入れられたかを、人々に語り伝えるためなのです。
説教するために選ばれた人は、神があなたを通してじかにお語りになるように語りなさい。人に奉仕するために選ばれた人は、神が下さる力に満たされて人々を助けなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して神がほめたたえられるためです。どうか、栄光と力がいつまでもキリストにありますように。アーメン。