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エゼキエル書 8:1 - リビングバイブル

それから、エホヤキン王の捕囚六年目の第六の月の五日のこと、私が家でユダの長老たちと話していると、神である主の力が私に臨みました。

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Colloquial Japanese (1955)

第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。

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Japanese: 聖書 口語訳

第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

第六年の六月五日のことである。わたしは自分の家に座っており、ユダの長老たちがわたしの前に座っていた。そのとき、主なる神の御手がわたしの上に下った。

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聖書 口語訳

第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。

この章を参照



エゼキエル書 8:1
24 相互参照  

イスラエルの王がエリシャを呼び出す使者を立てた時、エリシャは家の中に座って、イスラエルの長老たちと話し合っていました。ところが、使者が到着する前に、エリシャは長老たちにこう話しました。「あの人殺しが、私を殺そうと使者をよこしました。来ても、戸をしっかり閉め、中に入れてはいけません。本人がすぐあとからやって来るからです。」


それから、イスラエルの長老たち数人が来て、主の御告げをうかがってほしいと願い出ました。


むしろ、わたしはこう言っていると告げなさい。イスラエルの中で偶像を礼拝しながら、平気でわたしに助けを求めて来るような者に、わたしは、それぞれに応じた処置をする。


エホヤキン王が捕らえ移されてから六年後の第五の月、イスラエルの長老たち数人が、主に伺いを立ててほしいと尋ねて来て、私の前に座っていました。


エホヤキン王が捕囚となって九年目の第十の月の十日、私に次のような主のことばがありました。


エホヤキン王が捕囚となって十一年目のその月の第一日、主から新しいことばが示されました。


エホヤキン王が投獄されて十年目の第十の月の十二日に、主から次のようなことばがありました。


エホヤキン王の捕囚から二十七年目の第一の月の一日、次のような主のことばがありました。


すると、御霊が私を持ち上げました。大きな地震のとどろきを伴って、主の栄光が上り始めました。


御霊は私を持ち上げると、ケバル川のほとりにある、別のユダヤ人居留地テル・アビブに連れて行きました。私は憤り、苦々しい思いでしたが、神の御手が強く私の上に置かれていました。七日間というもの、私はただ呆然と彼らの中に座っていました。


私はどうすることもできないで、主の御手の中にありました。主が「さあ、谷間に出て行きなさい。そこであなたと語ろう」と言ったので、


それから一年後、すなわちエホヤキン王が捕囚となって十一年目(エルサレム陥落の年)の第一の月の七日、次のようなことばがありました。


エホヤキン王が捕囚となって十一年目の第三の月の一日、次のような主のことばがありました。


エホヤキン王の捕囚から十二年目の第十二の月の一日、このような主のことばがありました。


二週間後、主から次のようなことばがありました。


その前夜、主の御手が私の上に置かれ、私を元気に立ち上がらせてくれました。それで、彼が到着した時には、再び語ることができるようにされていました。


彼らはもっともらしい顔をしてやって来る。そして、あなたの前に座って聞くだろう。だが、わたしの言うとおりにする気はさらさらない。口では、いかにも調子よく、わたしを愛しているようなことを言うが、心は金銭欲でいっぱいだ。


主の力が私に臨み、私は御霊によって、干からびた骨が至る所に散らばっている谷間に連れて行かれました。主は私を引っ張って行き、あちらこちらを行き巡らせてから、


捕囚となって二十五年目、エルサレムが占領されてから十四年目の第一の月の十日、主の御手が私の上に置かれました。


私は人の姿のようなものを見ました。腰から下は火で、上は琥珀色(黄褐色)に輝いています。


祭司のくちびるは、人々が律法を学べるように、 神の知識であふれているべきだ。 祭司は全能の主の使者であり、 人々は導きを求めて祭司のもとへ来るからだ。


私はお金やぜいたくな衣服をほしいと思ったことなど、ただの一度もありません。