どうしても神殿再建の資金が不足する場合には、王室の宝物倉から調達してもよい。
そのほかあなたの神の宮のために用うべき必要なものがあれば、それを王の倉から出して用いよ。
その他、神殿に必要なもので費用がかさむなら、それも国庫負担としてよい。
土台は巨大な石の層三段、最上層は木材を用いること。経費はすべて王が負担する。
また、われわれが神殿に奉納する金の器や、祭具類も持って行きなさい。