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エステル記 8:4 - リビングバイブル

この時も、王は金の笏を差し伸べたので、彼女は身を起こし、立ち上がって、

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Colloquial Japanese (1955)

王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、エステルは身を起して王の前に立ち、

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Japanese: 聖書 口語訳

王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、エステルは身を起して王の前に立ち、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

王が金の笏を差し伸べたので、エステルは身を起こし、王の前に立って、

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聖書 口語訳

王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、エステルは身を起して王の前に立ち、

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エステル記 8:4
3 相互参照  

「この国ではだれでも、呼ばれてもないのに王宮の内庭に入ったりすれば、男でも女でも打ち首です。王がその者に金の笏を伸べてくださればいのちは助かるのですが。もう一か月も、陛下は私を召してくださっていないのです。」


王がふと見ると、王妃エステルが内庭に立っています。王は、「よく来た」と言わんばかりに、金の笏を差し伸べました。エステルは進み出て、笏の先にさわりました。


ハマンのことが片づくと、エステルはもう一度王の前に出て、足もとにひれ伏し、ユダヤ人に対するハマンの企みを無効にしてくださるようにと、涙ながらに訴えました。