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イザヤ書 7:10 - リビングバイブル

それからまもなく、主はアハズ王に告げました。

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Colloquial Japanese (1955)

主は再びアハズに告げて言われた、

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Japanese: 聖書 口語訳

主は再びアハズに告げて言われた、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

主は更にアハズに向かって言われた。

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聖書 口語訳

主は再びアハズに告げて言われた、

この章を参照



イザヤ書 7:10
8 相互参照  

ユダの新しい王、ヨタムの子アハズは、イスラエルの王ペカの第十七年に、二十歳で即位し、エルサレムで十六年間治めました。


ああ、わたしの民よ。 おまえたちはもう十分に罰を受けたではないか。 それなのになぜ、なおもわたしに むちで打たれようとするのか。 いつまでも反逆するつもりか。 からだ全部が病気にかかり、弱り果て、 今にも倒れそうではないか。 全身切り傷と打ち身だらけで、 傷口はひどく化膿している。 しかも、薬はおろか包帯も巻いてもらえない。


そうなってようやく、 イスラエルとユダに残っていた者は、 二度とアッシリヤ人を恐れなくなり、 イスラエルの聖なる神である主だけを 頼みとするようになります。


「アハズよ、わたしはおまえの敵を粉砕すると言った。この約束の確かなしるしを求めよ。天でも地でも、望みどおりのものを。」


サマリヤはイスラエルだけの首都で終わる。 ペカ王の勢力が拡大することはない。 わたしのことばを信じることができるか。 わたしに守ってほしければ、 わたしの言うことを素直に信じるのだ。」


主はさらに続けました。


今や民はますます不従順になっています。 銀を溶かして鋳型に入れ、 人の手で巧みに偶像を作っています。 「これにいけにえをささげろ」と言い、 子牛の像に口づけしているのです。