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雅歌 2:4 - Japanese: 聖書 口語訳

彼はわたしを酒宴の家に連れて行った。 わたしの上にひるがえる彼の旗は愛であった。

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Colloquial Japanese (1955)

彼はわたしを酒宴の家に連れて行った。わたしの上にひるがえる彼の旗は愛であった。

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リビングバイブル

あの方は私を宴会の広間に連れて行きますが、 そこでだれもが、 あの方がどんなに私を愛しているかを見るのです。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

その人はわたしを宴の家に伴い わたしの上に愛の旗を掲げてくれました。

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聖書 口語訳

彼はわたしを酒宴の家に連れて行った。わたしの上にひるがえる彼の旗は愛であった。

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雅歌 2:4
16 相互参照  

王は怒って酒宴の席を立ち、宮殿の園へ行ったが、ハマンは残って王妃エステルに命ごいをした。彼は王が自分に害を加えようと定めたのを見たからである。


あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりにくまなく、まがきを設けられたではありませんか。あなたは彼の勤労を祝福されたので、その家畜は地にふえたのです。


われらがあなたの勝利を喜びうたい、 われらの神のみ名によって旗を揚げるように。 主があなたの求めをすべて遂げさせられるように。


あなたは弓の前からのがれた者を再び集めようと あなたを恐れる者のために 一つの旗を立てられました。〔セラ


あなたの大庭にいる一日は、 よそにいる千日にもまさるのです。 わたしは悪の天幕にいるよりは、 むしろ、わが神の家の門守となることを願います。


ソロモンの雅歌


あなたのあとについて、行かせてください。 わたしたちは急いでまいりましょう。 王はわたしをそのへやに連れて行かれた。 わたしたちは、あなたによって喜び楽しみ、 ぶどう酒にまさって、あなたの愛をほめたたえます。 おとめたちは真心をもってあなたを愛します。


わが妹、わが花嫁よ、 わたしはわが園にはいって、わが没薬と香料とを集め、 わが蜜蜂の巣と、蜜とを食べ、 わがぶどう酒と乳とを飲む。 友らよ、食らえ、飲め、 愛する人々よ、大いに飲め。


わが愛する者よ、あなたは美しいことテルザのごとく、 麗しいことエルサレムのごとく、 恐るべきこと旗を立てた軍勢のようだ。


その日、エッサイの根が立って、もろもろの民の旗となり、もろもろの国びとはこれに尋ね求め、その置かれる所に栄光がある。


見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。