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詩篇 74:1 - Japanese: 聖書 口語訳

神よ、なぜ、われらをとこしえに捨てられるのですか。 なぜ、あなたの牧の羊に怒りを燃やされるのですか。

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Colloquial Japanese (1955)

神よ、なぜ、われらをとこしえに捨てられるのですか。なぜ、あなたの牧の羊に怒りを燃やされるのですか。

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リビングバイブル

ああ神よ、 なぜいつまでも私たちをお見捨てになるのですか。 なぜ、あなたを信じて従う私たちに、 こんなにも激しい怒りを向けられるのですか。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

【マスキール。アサフの詩。】 神よ、なぜあなたは 養っておられた羊の群れに怒りの煙をはき 永遠に突き放してしまわれたのですか。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

長~い!長~いこの時間 なぜあなたはそっぽ向く? なんでそんなにカリカリと 神の怒りが我々に 我々 あなたの羊たち あなたのお世話があるはずだ?

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聖書 口語訳

神よ、なぜ、われらをとこしえに捨てられるのですか。なぜ、あなたの牧の羊に怒りを燃やされるのですか。

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詩篇 74:1
30 相互参照  

わたしは、わたしの嗣業の民の残りを捨て、彼らを敵の手に渡す。彼らはもろもろの敵のえじきとなり、略奪にあうであろう。


主よ、なにゆえ遠く離れて 立たれるのですか。 なにゆえ悩みの時に身を隠されるのですか。


主こそ神であることを知れ。 われらを造られたものは主であって、わ れらは主のものである。 われらはその民、その牧の羊である。


煙はその鼻から立ちのぼり、 火はその口から出て焼きつくし、 炭はそれによって燃えあがりました。


わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。 何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。 神を待ち望め。 わたしはなおわが助け、 わが神なる主をほめたたえるであろう。


わたしはわが岩なる神に言う、 「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。 何ゆえわたしは敵のしえたげによって 悲しみ歩くのですか」と。


ところがあなたはわれらを捨てて恥を負わせ、 われらの軍勢と共に出て行かれませんでした。


全能者なる神、主は詔して、 日の出るところから日の入るところまで あまねく地に住む者を召し集められる。


神よ、あなたはわれらを捨て、 われらを打ち破られました。 あなたは憤られました。 再びわれらをかえしてください。


神よ、あなたはわれらを捨てられたではありませんか。 神よ、あなたはわれらの軍勢と共に出て行かれません。


「主はとこしえにわれらを捨てられるであろうか。 ふたたび、めぐみを施されないであろうか。


そのいつくしみはとこしえに絶え、 その約束は世々ながくすたれるであろうか。


わが民よ、わが教を聞き、 わが口の言葉に耳を傾けよ。


そうすれば、あなたの民、あなたの牧の羊は、 とこしえにあなたに感謝し、 世々あなたをほめたたえるでしょう。


主よ、いつまでなのですか。 とこしえにお怒りになられるのですか。 あなたのねたみは火のように燃えるのですか。


あなたは涙のパンを彼らに食わせ、 多くの涙を彼らに飲ませられました。


あなたの民が、あなたによって喜びを得るため、 われらを再び生かされないのですか。


主はわれらの神であり、 われらはその牧の民、そのみ手の羊である。 どうか、あなたがたは、 きょう、そのみ声を聞くように。


モーセはその神、主をなだめて言った、「主よ、大いなる力と強き手をもって、エジプトの国から導き出されたあなたの民にむかって、なぜあなたの怒りが燃えるのでしょうか。


されど主よ、あなたはわれわれの父です。 われわれは粘土であって、あなたは陶器師です。 われわれはみな、み手のわざです。


主は言われる、「わが牧場の羊を滅ぼし散らす牧者はわざわいである」。


主はこう言われる、 「もし上の天を量ることができ、 下の地の基を探ることができるなら、 そのとき、わたしはイスラエルのすべての子孫を そのもろもろの行いのために捨て去ると 主は言われる」。


あなたは全くわれわれを捨てられたのですか、 はなはだしく怒っていられるのですか。


あなたがたはわが羊、わが牧場の羊である。わたしはあなたがたの神であると、主なる神は言われる」。


主なる神は言われる、わたしは生きている。わが羊はかすめられ、わが羊は野のもろもろの獣のえじきとなっているが、その牧者はいない。わが牧者はわが羊を尋ねない。牧者は自身を養うが、わが羊を養わない。


恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。


主はそのような人をゆるすことを好まれない。かえって主はその人に怒りとねたみを発し、この書物にしるされたすべてののろいを彼の上に加え、主はついにその人の名を天の下から消し去られるであろう。