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民数記 1:33 - Japanese: 聖書 口語訳

エフライムの部族のうちで、数えられたものは四万五百人であった。

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Colloquial Japanese (1955)

エフライムの部族のうちで、数えられたものは四万五百人であった。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

すなわち、エフライム族の登録された者は四万五百人。

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聖書 口語訳

エフライムの部族のうちで、数えられたものは四万五百人であった。

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民数記 1:33
7 相互参照  

父は拒んで言った、「わかっている。子よ、わたしにはわかっている。彼もまた一つの民となり、また大いなる者となるであろう。しかし弟は彼よりも大いなる者となり、その子孫は多くの国民となるであろう」。


エジプトにいるあなたの所にわたしが来る前に、エジプトの国で生れたあなたのふたりの子はいまわたしの子とします。すなわちエフライムとマナセとはルベンとシメオンと同じようにわたしの子とします。


ヨセフの子たちのうち、エフライムの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、


マナセの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、


その部隊、すなわち、数えられた者は四万五百人である。


これらはエフライムの子孫の氏族であって、数えられた者は三万二千五百人であった。以上はヨセフの子孫で、その氏族によるものである。


彼の牛のういごは威厳があり、 その角は野牛の角のよう、 これをもって国々の民をことごとく突き倒し、 地のはてにまで及ぶ。 このような者はエフライムに幾万とあり、 またこのような者はマナセに幾千とある」。