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士師記 7:6 - Japanese: 聖書 口語訳

そして手を口にあてて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみなひざを折り、かがんで水を飲んだ。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

そして手を口にあてて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみなひざを折り、かがんで水を飲んだ。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

水を手にすくってすすった者の数は三百人であった。他の民は皆膝をついてかがんで水を飲んだ。

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聖書 口語訳

そして手を口にあてて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみなひざを折り、かがんで水を飲んだ。

この章を参照



士師記 7:6
4 相互参照  

彼は道のほとりの川からくんで飲み、 それによって、そのこうべをあげるであろう。


人の道は自分の目にことごとく潔しと見える、 しかし主は人の魂をはかられる。


そこでギデオンが民を導いて水ぎわに下ると、主は彼に言われた、「すべて犬のなめるように舌をもって水をなめる者はそれを別にしておきなさい。またすべてひざを折り、かがんで水を飲む者もそうしなさい」。


主はギデオンに言われた、「わたしは水をなめた三百人の者をもって、あなたがたを救い、ミデアンびとをあなたの手にわたそう。残りの民はおのおのその家に帰らせなさい」。