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創世記 48:13 - Japanese: 聖書 口語訳

ヨセフはエフライムを右の手に取ってイスラエルの左の手に向かわせ、マナセを左の手に取ってイスラエルの右の手に向かわせ、ふたりを近寄らせた。

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Colloquial Japanese (1955)

ヨセフはエフライムを右の手に取ってイスラエルの左の手に向かわせ、マナセを左の手に取ってイスラエルの右の手に向かわせ、ふたりを近寄らせた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ヨセフは二人の息子のうち、エフライムを自分の右手でイスラエルの左手に向かわせ、マナセを自分の左手でイスラエルの右手に向かわせ、二人を近寄らせた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

そして、ヨセフは立ち上がり子供たちの手を握り、エフライムを右手に、マナセを左手に繋いだ。父ヤコブは向かい合わせにいたので、ヤコブにとっては左側にエフライフ、右側にマナセがいる状態だった。

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聖書 口語訳

ヨセフはエフライムを右の手に取ってイスラエルの左の手に向かわせ、マナセを左の手に取ってイスラエルの右の手に向かわせ、ふたりを近寄らせた。

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創世記 48:13
6 相互参照  

ヨセフは長子の名をマナセと名づけて言った、「神がわたしにすべての苦難と父の家のすべての事を忘れさせられた」。


エジプトの国でヨセフにマナセとエフライムとが生れた。これはオンの祭司ポテペラの娘アセナテが彼に産んだ者である。


そこでヨセフは彼らをヤコブのひざの間から取り出し、地に伏して拝した。


すると、イスラエルは右の手を伸べて弟エフライムの頭に置き、左の手をマナセの頭に置いた。マナセは長子であるが、ことさらそのように手を置いたのである。


ヨセフの子らは、その氏族によれば、マナセとエフライムとであって、


羊を右に、やぎを左におくであろう。