あなたと、あなたの民と、すべての家来のからだに、はい上がるであろう」と』」。
ファラオはモーセとアロンを呼んで、「主に祈願して、蛙がわたしとわたしの民のもとから退くようにしてもらいたい。そうすれば、民を去らせ、主に犠牲をささげさせよう」と言うと、
王は神の人に言った、「あなたの神、主に願い、わたしのために祈って、わたしの手をもとに返らせてください」。神の人が主に願ったので、王の手はもとに返って、前のようになった。
主はもろもろの君に侮りをそそぎ、 道なき荒れ地にさまよわせられた。
それで、どうか、もう一度だけ、わたしの罪をゆるしてください。そしてあなたがたの神、主に祈願して、ただ、この死をわたしから離れさせてください」。
主はそのようにされたので、おびただしいあぶが、パロの家と、その家来の家と、エジプトの全国にはいってきて、地はあぶの群れのために害をうけた。
ナイル川にかえるが群がり、のぼって、あなたの家、あなたの寝室にはいり、寝台にのぼり、あなたの家来と民の家にはいり、またあなたのかまどや、こね鉢にはいり、
主はモーセに言われた、「あなたはアロンに言いなさい、『つえを持って、手を川の上、流れの上、池の上にさし伸べ、かえるをエジプトの地にのぼらせなさい』と」。
主に祈願してください。この雷と雹はもうじゅうぶんです。わたしはあなたがたを去らせます。もはやとどまらなくてもよろしい」。
ゾアンの君たちは全く愚かであり、 パロの賢い議官らは愚かな計りごとをなす。 あなたがたはどうしてパロにむかって 「わたしは賢い者の子、いにしえの王の子です」と 言うことができようか。
主はエジプトを撃たれる。主はこれを撃たれるが、またいやされる。それゆえ彼らは主に帰る。主は彼らの願いをいれて、彼らをいやされる。
万軍の主はすべての栄光の誇を汚し、 地のすべての尊い者をはずかしめるために これを定められたのだ。
そこでわれネブカデネザルは今、天の王をほめたたえ、かつあがめたてまつる。そのみわざはことごとく真実で、その道は正しく、高ぶり歩む者を低くされる。
民はモーセのもとに行って言った、「わたしたちは主にむかい、またあなたにむかい、つぶやいて罪を犯しました。どうぞへびをわたしたちから取り去られるように主に祈ってください」。モーセは民のために祈った。